「やまじゅう」のロゴが入ったオリジナルの魚河岸シャツの生地で、暖簾を作った見ました。ちょっと粋な感じで、直売所の雰囲気も変わった気がします。
鮮度も良く、型の良い秋刀魚が北海道の友人から届きました。道東の厚岸(アッケシ)に、脂の乗った秋刀魚が水揚げされるのを待って送ってくれたとのこと。刺身にしようか、塩焼きにしようかと迷った末、調理が簡単な塩焼きにして食べてみた。ビールも進むし、今年一番の秋刀魚の美味しさで、食欲の秋 満喫の夕飯でした。
御殿場より「♪あたまを雲の~、上に出し~♪」 雪をかぶった富士もいいけど、こちらも絶景! 「♪富士は日本一の山~♪」
これだけの人数で水骨(冷水の中で煮揚がった鰹の骨や皮をとる作業)をするのは、20年ぶり?実は、今週の月曜日、青年会の有志が、やまじゅうの工場で鰹節造りをしました。仕事じゃないせいか、とても楽しそうに見えました。
8月5・6・7日にビッグサイトで催された「うどんそば産業展」に初めて出展してきました。焼津に篭っていたのでは気付かないことが一杯見つかりました。たまには、都会の空気を吸うのも良いもんだ。
ひと月ほど前に朝顔の苗を頂いたので、西陽の当る窓にネットを張ってみた。今年の夏は「緑のカーテン」に囲まれて、涼しく過ごせると期待したが、現実は、、、? きょうから8月、朝顔の急成長を期待しようか、、、。
先日、盆景を頂きました。 盆景とは、盆の上に、土や砂、石、苔(こけ)や草木などを配置して自然の景色をつくり、それを鑑賞する中国や日本の趣味、伝統芸術だそうです。 店のカウンターに飾ってありますが、お客様にすごく好評です。
庭の畠に植えてあったナスが収穫できました。鰹節を作るときに出る灰や鰹の肥料が効いたのでしょうか?たった2本ですが、立派に育ちました。今夜は焼きナスで乾杯。まさに地産地消です。
先日、水産試験場において、焼津鰹節(本節)の製造技術伝承のための研鑽会が行われた。ここで指導員の手で生切りされた本節が、秋の新嘗祭に献上される。技術の伝承ということでは、指導を受ける青年会員も年を追うごとに上手になってきて、今後が楽しみである。
週末、北海道標津町にあるマルワ食品の新しい鮭節工場完成式典に招待されてきました。道東では、鮭節を使った商品が立ち寄った先々のお店で販売されていて、ちょっとした鮭節フィーバーの様子、、、。鮭節の話は置いといて、北海道の素晴らしい景色をどうぞ、、、。特に裏摩周は神秘的で感動!
夕方の摩周湖 (裏摩周)
第一展望台から見た摩周湖
360度パノラマの開陽台(中標津町)
硫黄山(弟子屈町)